令和4年用【川越カレンダー】発売のお知らせ
2022年、令和4年用川越カレンダー発売のご案内です。
令和4年用川越カレンダーは、各月背景に川越の名所のシルエットを贅沢に盛り込み、より〝川越〟の歴史と文化、伝統をPR出来るように、より多くの人に〝川越〟を知って頂けるようにデザインが一新。地元川越の企業様、そして川越ファンにはたまらないカレンダーとなっております。
もちろん年末の挨拶回り用、贈答用、企業様のPR用に会社名等名入れ印刷いたします。ご相談頂ければ弊社営業担当がお話を伺い、素敵な名入れデザインをご提案させて頂きます。ご注文本数によって値段は変わってきますので、興味のある企業様、まずはお気軽にお問い合わせください。ご希望を伺った上でお見積り致します。
お問合せは弊社ホームページ、お問い合わせフォームからも承っております。
お問合せ、ご注文お待ちしております。
川越カレンダーデザイン
時の鐘 本丸御殿 旧埼玉りそな銀行
川越祭り(山車) 蔵造りの街並み ときも
川越カレンダー表紙と各月背景(シルエット)
令和4年【川越カレンダー】各月シルエット
- 1月・7月 時の鐘
- 2月・8月 本丸御殿
- 3月・9月 旧埼玉りそな銀行
- 4月・10月 川越祭り山車
- 5月・11月 蔵造りの街並み
- 6月・12月 ときも
【時の鐘】
江戸時代の初期から暮らしに欠かせない〝時〟を告げてきた、蔵造りの街並みに(一番街)い建てられている時計台。川越市指定有形文化財。
川越市幸町15-7
【川越城本丸御殿】
嘉永元年(1848年)、時の藩主松平斉典が造営した、江戸時代170万石を誇った川越城唯一の遺構。埼玉県指定有形文化財。
川越市郭町2-13-1
【旧埼玉りそな銀行】
ネオルネサンス調の洋風建築で、八角柱の塔屋と銅板ぶきのドーム形屋根がシンボル。時の鐘と並んで〝一番街〟のランドマーク的存在。
川越市幸町4-1
【川越祭り山車】
川越祭りでは、精巧な人形を乗せた絢爛豪華な山車が蔵造りの町中を曳行され、山車と山車がすれ違う際に向い合せ『曳っかわせ』は祭り最大の見せ場となっている。
【蔵造りの街並み】
大きな鬼瓦に黒い漆喰の壁と分厚い観音開きの扉。〝小江戸〟と呼ばれる城下町の面影を色濃く残し、蔵造りの趣豊かな建物が立ち並ぶ。
【ときも】
〝時の鐘〟(とき)と川越の名産物〝さつまいも〟(いも)から生まれた川越市マスコットキャラクター。とき+いも=〝ときも〟
また、各日にち部分には六曜、旧暦、十干はもちろん、メモスペースには川越の伝統行事、イベントを掲載。より川越に寄り添った使いやすいカレンダーとなっております。
ご注文のご依頼、お問合せにつきましては、各営業担当または下記へご連絡お願いします。
TEL:049-293-4022 FAX:049-293-4023
e-mail:gokodo-kawagoe@g.email.ne.jp