川越応援企画!企業様向け【川越限定名入れ販促商品】ご案内
来年の令和4年(2022年)に市制施行100周年を迎える川越市。そんな歴史の1ページに立ち会えることを喜びに、そんな歴史の街で企業活動を出来ることを誇りに、弊社五幸堂では“川越応援企画!企業様向け【川越限定名入れ販促商品】”を昨年より販売しています。
人々の日々の暮らしの中で時を告げ、四季の訪れを知らせ、大切な思い出を刻む“カレンダー”。
肌触りが良く、通気性、吸水性も良い。肌にも優しく、拭いて良し、かぶって良し、包んで良しと万能な“手拭い”。
古き良き町並みを背景に、着物や浴衣姿に映えること間違いなし。お祭りやイベントには欠かせない夏の風物詩“うちわ”。
カレンダー、手拭い、うちわ、どれも販促PR用、贈答用として名入れ印刷(店名、会社名等)致します。川越市市制施行100周年を記念して、〝時が人を結ぶまち川越〟を自社と共にPRしませんか?
お問合せは弊社ホームページ、お問い合わせフォームからも承っております。
お問合わせ、ご注文お待ちしております。
川越市の誕生
江戸時代、城下町として栄えた川越は、新河岸川舟運を利用した物資運搬によって江戸と強いつながりを持ち、また江戸から様々な文化を取り入れ経済、文化面で豊かさを享受していました。明治時代に入ってからも、江戸時代の繁栄を背景に発展を続け、明治11年(1878年)に県内初の国立銀行である第八十五国立銀行が開業。また川越鉄道(現在の西武新宿線)や東上鉄道(現在の東武東上線)が開通すると、鉄道輸送の比重が高まり、東京との結びつきを強めることとなりました。
こうした経済力の発展を背景に、大正11年(1922年)に川越町と仙波村が合併し、12月1日、県内で初めて市制を施行、「川越市」が誕生しました。
そして来年の令和4年(2022年)に市制施行100周年を迎えます。
※引用:川越市ホームぺージhttps://www.city.kawagoe.saitama.jp/smph/shisei/shisei100/2022shiseishikou100.html
川越限定【時の鐘手拭い】
歴史の深さ、重厚感、街の情緒を感じさせる紺色バージョン
木材の味わい、温かみを感じさせる趣深い茶色バージョン
時の鐘手拭いは、紺色と茶色の2色のカラー展開ですが、別注にて他の色での製作も可能です。興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
例えば小江戸を浴衣姿で小粋に散策。浴衣、着物姿に映えるピンクなんていかがでしょう?
川越限定【時の鐘手拭い】名入れ価格表
川越限定【GK-1 川越カレンダー】
1月.7月 時の鐘 / 2月.8月 本丸御殿
3月.9月 旧埼玉りそな銀行 / 4月.10月 川越祭り 山車
5月.11月 蔵造の町並み / 6月.12月 川越市イメージキャラクター“ときも”
川越限定【GK-1 川越カレンダー】 名入れ価格表
川越限定【夜の時の鐘うちわ】
うちわの骨は5色のカラー展開
- 白
- 黒
- ピンク
- ライトブルー
- ライトグリーン
※1デザインで骨色は1種類のみ
川越限定【夜の時の鐘うちわ】 名入れ価格表
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