1988年、夏の伝説の野外ライブ。35年の時を経て、今この時代に蘇る。

オープニングの〝路地裏の少年〟から〝終わりなき疾走〟。

一瞬で心も記憶もまだ十代の少年だったあの頃の自分にタイムスリップ。

名曲色褪せず。

アンコールの〝J.BOY〟。

〝J.BOY 打ち砕け 日常ってやつを　J.BOY 乗り越えろ もう悲しみってやつを〟

あの頃いつも自分にぶつけていたフレーズを今の自分にぶつけてみる。

それぞれの曲にあの頃の思い出、あの頃の自分を重ね合わせ、〝青春〟の時を共に過ごした楽曲に心奪われ、心の中でこぶしを振り上げ続けた最高の2時間。

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そして時は流れ、

〝かつて夢見る少年だった この俺も今ではFather〟

私たち五幸堂は、あの頃も今も変わらず〝大切な思い出〟〝大切な時〟を刻むお手伝いをしています。

何気ない暮らしの中で、

～暦と共に時を刻んで人を結ぶ～

それが私たち五幸堂の使命です。

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