出張先のスキマ時間 〜久能山東照宮〜
夏休み前の8月6日、7日と静岡出張に行ってきまた。静岡は年に何回か出張で訪れる場所で、ジオサイトの宝庫伊豆半島や雄大にそびえる富士山、穏やかな海岸線に広がる駿河湾等、ダイナミックな大自然を楽しめる大好きな場所です。
出張時の楽しみと言えばその土地の美味しいものを食べる事、そして街ぶらしたり、スキマ時間にその土地の名所を訪れて街の文化や歴史に触れることです。
と言うことで、今回はそのスキマ時間に静岡市駿河区の久能山東照宮に行ってきました。
アクセスを調べてみると、久能山東照宮へは日本平山頂からロープウェイで久能山に渡る方法と久能山下から徒歩で階段を上る方法と2通りあり、当日は8月真っ只中の猛暑、迷わずロープウェイ一択で日本平山頂に向かいます。
日本平駅を目指して富士山や山裾に広がる清水港など、自然と眺望を楽しみながら「清水日本平パークウェイ」を走ります。程なくして到着。ここからはロープウェイで移動です。


ロープウェイで5分程度の空中散歩を楽し見ながら、あっという間に久能山駅に到着。久能山駅を出るとすぐに社務所があり、拝観料を払っていざ久能山東照宮の境内へ向かいます。
御神殿へと続く石段を上がり楼門をくぐります。


鼓楼、神楽殿、日枝神社と重要文化財の歴史的建造物が立ち並びます。



そしていよいよ御神殿へ。
久能算東照宮とは
引用元:静岡市HP
国宝建造物となった、徳川家康公を祀る神社
「遺骸を久能山に埋葬せよ」という、徳川家康公の遺言を受けた秀忠公の命により、御遺骸を埋葬し創建された徳川家康公を祀る神社。日光に先駆けて造られた。2002年から7年の月日をかけて、50年に1度の大改修がおこなわれ、当時の姿をよみがえらせました。2010年には社殿の本殿・拝殿・石の間が、静岡県で初めて国宝建造物に指定されています。




久能山東照宮は当時の最高の建築技術が結集した権現造(※)の様式で日光東照宮をはじめとする全国の東照宮の原型になっているようです。
(※権現造とは神社建築の様式の一つで、本殿と拝殿を「石の間」または「相の間」と呼ばれる幣殿で繋いだ構造のこと)
御社殿を抜けて更に石段を上がるっと、久能山東照宮のパワースポット「神廟」と呼ばれる徳川家康のお墓がありました。

ん?数年前、栃木出張の際に立ち寄った日光東照宮でも徳川家康のお墓を見た様な記憶が…
Googleで調べてみると…
家康は元和2年(1616年)4月17日、駿府城(現在の静岡県)でその生涯を終え、家康の遺命によってその日のうちに久能山に埋葬されたとの事です。そして翌年には朝廷から神号「東照大権現」が宣下され、日光東照宮に移されたとも言われている様です。(参照:お墓きわめびとの会HP)
なるほど。

30分程度の駆け足の参拝を終えて、数ヶ月ぶりの海と富士山を眺めながら気持ち新たに次のアポイント先に向かった8月猛暑の静岡での五幸堂でした。
ロープウェイからの駿河湾 日本平夢テラスからの富士山と駿河湾
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