大人気アニメで今話題の和柄、「市松模様」「麻の葉模様」「鱗文様」ボーダータオルご案内
今回は、大人気アニメで今話題の伝統模様、3種類の和柄をボーダーにあしらった、ボータータオルをご案内させていただきます。黒と緑の市松模様柄、ピンクの麻の葉模様柄、黄色の鱗文様柄の3種類です。どれも国産240匁のタオル生地の片端に今話題の和柄をボーダーで、もう一方の片端に名入れ用の平地をあしらったタオルです。この機会に挨拶回り用粗品タオルとして是非いかがでしょう?頂いた方もきっとピンと来るはず!小さなお子様のいる家族等への粗品として最適です。通常お使いの挨拶回り用粗品タオルに、この時期限定で仲間入りさせてみてはいかがでしょう?
片端は名入れ用平地付きの為、会社名等名入れ印刷して、挨拶回り用、贈答用にのしポリ加工いたします。ご相談頂ければ、弊社営業担当がお話を伺い、素敵なデザインをご提案させて頂きます。タオル生地は国産240匁です。厚手の質感とはやりのデザインで喜ばれること間違え無し!
120本からの受付で、1本260円からとなります。(名入れ代、のしポリ加工代、送料等全て含む)尚、初めてご依頼のお客様の場合、別途初回版代が一式3,500円かかります。予めご了承ください。価格等、詳しくは当ページ内のチラシをご覧ください。
お問合せは弊社ホームページ、お問い合わせフォームからも承っております。
お問合せ、ご注文お待ちしております。
黒と緑の市松模様
市松模様
「市松模様」は碁盤目状の正方形または長方形の格子の目を色違いに並べた模様で、古墳の埴輪にもみられるほど古代より存在します。その柄が途切れることなく続いていくので、永遠や繁栄の意味を持ちます。
ピンクの麻の葉模様
麻の葉模様
「麻の葉模様」は麻の葉を図案化したもので、麻の葉模様には魔よけの力があるとされています。また麻は丈夫で成長も早い事から、その願いを込め、赤ちゃん産着や子供の着物によく使われています。
黄色の鱗文様
鱗文様
「鱗模様」は、正三角形または二等辺三角形を上下左右に連続して配した柄で、蛇や竜、魚の鱗に似ていることから「鱗文」といいます。江戸時代には、脱皮をする蛇や蝶になぞらえ、厄を落として再生するという意味で厄除けの文様とされました。
3種の柄の組み合わせでのご注文も可能です。
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