バスケ男子日本代表のW杯最終戦が沖縄アリーナで行われ、日本代表が80-71でカーボベルデに勝利し、来年開催されるパリ五輪出場が決定しました。

様々なプレッシャーの中、見事パリへの切符を掴んだバスケ日本代表〝AKATSUKI JAPAN〟。

今回のW杯で「17年ぶりのW杯勝利」、「ヨーロッパ勢からの歴史的初勝利」、「2度の大逆転勝利」、「史上初となるW杯3勝目」、「48年ぶりの五輪自力出場」など、 快挙に次ぐ快挙を成し遂げ、”AKATSUKI JAPAN”の名の通り、まさに日本バスケの夜明けを見せてくれたました。 

1次ラウンド第2戦、強豪フィンランドを相手に大逆転劇を演じた若き司令塔河村選手やシューター富永選手の躍進。順位決定戦第1戦、ベネズエラ戦で最大15点差までリードを広げられた劣勢の第4クオーター、チーム救う活躍を見せたチーム最年長のベテラン比江島選手の頑張り。若き才能とベテランの経験が融合したAKATSUKI JAPANの姿に、私たちも〝カレンダーという昔からの文化、利便性を継承しながら時代に合わせて変わることへ勇気をもって、変化することを恐れず新しい風を取り入れていく〟、そんな会社でありたいと改めて思う五幸堂でした。

パリ五輪ではさらなる感動を私たちに与えてくれるだろう〝AKATSUKI JAPAN〟を五幸堂は応援しています。 

がんばれ！バスケ日本代表！

がんばれ！AKATSUKI JAPAN！

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